2007 年 10 月 のアーカイブ

無料で楽しむ《Manga》サイト

2007 年 10 月 28 日 日曜日


wired.com



宮城県人としては萬画と書きたい所ですが、Mangaです。今回はエロ含みます。



最近出たWIRED MAGAZINE: ISSUE 15.11がManga特集だったと立ち読みして来ました。要旨は日本人がどの様にMangaと関わっているかの紹介記事(Japan, Ink: Inside the Manga Industrial Complex)。



How Manga Conquered the U.S., a Graphic Guide to Japan’s Coolest Exportに在るPDF、こう言った日本ならギャグに成り兼ねない絵柄が書店やちょっとしたイラストなどで見掛けられます(ちゃんと日本の本棚に並べても違和感無い絵柄も、勿論在ります)。

そしてPDFでいきなり《「STOP」日本の本は右から左に読むのよ、》と言う旨のページ、英訳されて売られているコミックの最終ページにも同じ警告が描かれています。しかし、文章は左から右なのに、コマは右から左って、読み難いですよね…。



さてそこでMangaサービス調べてみました。

IP homeunix manga server system



みんなでMangaをアップロードして共有しよう、サイトです。

日本の作品がずらっと揃っています。データはJPG。綺麗だけど、これはみんなスキャンしているのかな?



..::WirePop | Online Manga::..



こっちは英語圏の作家さんのウェブコミックサービスです。曜日毎に無料で読めるMangaが変わります。多分。

幅広く、絵柄が揃っていて、ぶらぶら眺めているだけでも考えさせられます。




FAKKU - All About Hentai!



粋な名前でそのままのサイトです。ここは日本作品を扱ってます。

Manga/Doujinshi/Games/Videosですが、エロゲーらしい中にプリメ2が混ざっていたり(裸プレイ出来ましたが)、Doujinshiはしっかり英訳されていたり、すげぇ。

分類名《Animated》が《生気に満ちたイメージ》に和訳されていました。



漫画は分かるけれど、同人誌はどの様な経緯で英語圏の人の手に渡っているのでしょうか。版権とかどうなっているのかも気になりますが。

日本人としての贔屓目を差し引いても、日本のMangaの質はとても高いですね。萌え要素が特に、と言う結論。

名前の起源

2007 年 10 月 27 日 土曜日

ancestors.com




Behind the Name - the Etymology and History of First Names




日本の物語が海外輸出される時に外国人の名前が性別や性格に合わないからと、別の名前に変えられる事が在ります。或いはちょっと古い洋画で何だか違和感のある日本人の名前が在ったり(逆にとても平凡過ぎる場合も)。



その辺の感覚はなかなか分からないなぁと調べてみましたら、この二つのサイトが良かったかなと。例えば《Craig》を調べてみました。


Behind the Name

性:男性向け

慣習:スコットランド、イングランド人

発音:KRAYG

スコットランドのゲール語《creag》から来た名字で《crag/絶壁》《rocks/岩石》の意。元々はその様な地域に住んでいた人々の名字。


ancestors.comは姓名指定が出来るので《名》で検索。

ancestors.com

スコットランド、イングランド人:元々は名字の使用が変化(起源について略)。現代の英語圏に於いては流行の名前で、スコットランド人とは関係なくとも名付けられている。


はい、これでCraig DavidDaniel Craigの違いがすっきりしました。けど今度はDavidの使い方が気になり始める。



そんな感じでそれぞれ違いも在りつつ使ってみて下さい。

これに関連して、家系図サービスの面白い話も在りそうですが又別の機会に。

SNSの世界的な流行分布:Consumer Trends in Social Networking

2007 年 10 月 27 日 土曜日


Consumer Trends in Social Networking (comScore Voices)



comScoreと言うインターネット調査会社さんが調べた所に因ると、SNSユニークビジタ数の多い地域はアジア・太平洋で、少ない地域は中東アフリカ。しかし増加率は中東アフリカもアジア・太平洋と同じくらい伸びている。等と言った結果が公開されています。



そして、SNSの視聴時間の結果も出て居るんですが、ちょっと比率を計算しました。各地域の最大SNSを1として、他のサービスがどのくらいの比率かを示すと次の結果です。


アジア 太平洋
Friendster1.00
CyWorld0.82
Orkut0.73
Mixi.jp0.40
MySpace0.23


Friendsterはmixiの倍以上ですね。

Cyworldは韓国のSNSで、こちらで出会った韓国人らがみんなやっているので俺も登録しようかと思ったのですが、パスポートをFAXとかしないと行けないみたいなのでやめました(これは外国人なので)。日本にもcyworldドメインは進出していますが、SNSとしては繋がっていません。これもmixiのほぼ倍はいってますね。



ヨーロッパ
Bebo.com1.00
MySpace0.65
SkyrockNetwork0.62
Facebook0.59
Netlog.com0.37


北アメリカ
MySpace1.00
Facebook0.78
Bebo.com0.10
GalaOnline.com0.04
Nexopia.com0.03


ラテンアメリカ
Orkut1.00
HIS.com0.29
Metroflog.com0.15
MySpace0.07
WindowsLiveSpaces0.03


中央-東アフリカ
Facebook1.00
HIS.com0.27
Netlog.com0.24
Yonja.com0.22
SkyrockNetwork0.18


MySpace、Facebook、Orkutが人気ですかね。

WiredのGeekipedia: Social networkingで扱われているのは、Facebook、Friendster、LinkedIn、MySpace、Twitterの五つ。そもそも何の為のSNS?風な考えを持つと、日本国内で繋がるって為ならmixiだけで問題ないですけどね。



ちなみにテーブルの色は以前書いたshknock: Tango Icon Theme Guidelines - Tango Desktop Projectのカメレオン使いました。う~ん、どうだろ。

《YouTubeビューア》:youtubesearch

2007 年 10 月 26 日 金曜日


youtubesearch



名前は《search》ですが、俺としてはビューアです。

おそらくコードとしては簡単な部類だと思いますが、綺麗ですね。う~ん、作りたいなぁ。



これでぽっと思い出しましたが、日本でiPod touch向けのコンテンツ産業は如何な様子なんでしょう。Wii向けコンテンツでぱっとした話題も聞かないので、そこも含めて未開拓なままですか?

有名な心霊写真を十五枚:15 Famous Freaky Ghost Pictures

2007 年 10 月 26 日 金曜日


15 Famous Freaky Ghost Pictures - Photos - KNBC | Los Angeles



世界(の写真が撮られる文化)でこれも共通感覚なんですね、心霊写真。心霊写真 - Wikipediaで色々と種明かしがされてますが、まずは写真を見て楽しんで下さい。

Tango Icon Theme Guidelines - Tango Desktop Project

2007 年 10 月 26 日 金曜日


Tango Icon Theme Guidelines - Tango Desktop Project



Tangoアイコンテーマが目指すのは、どんなデスクトップ環境にも違和感の無いアプリケーションです。マルチプラットフォーム対応のアプリケーションを使うユーザには、雑然とか不釣り合いな感覚を覚えない様にすべきです。それには、総てのデスクトップの様式に揃える、と言う遣り方ではなく、それぞれのプラットフォーム上で極端な相違が出るのを防ぐ事から始めたいと考えています。

先日Gimpのバージョンアップを眺めていましたが、このテーマをベースに作っているらしいですね。色々と論理的にデザインを解体しているので、俺には丁度良い参考と成りそうです。ここにはカラーパレットだけ。何故かサイトではすっげぇ右にずれていましたけど。

style="text-align: center;" border="0" cellpadding="10" cellspacing="10">
Tango: カラーパレット Butter #fce94f #edd400 #c4a000 Orange #fcaf3e #f57900 #ce5c00 Chocolate #e9b96e #c17d11 #8f5902 Chameleon #8ae234 #73d216 #4e9a06 Sky Blue #729fcf #3465a4 #204a87 Plum #ad7fa8 #75507b #5c3566 Scaelet Red #ef2929 #cc0000 #a40000 Aluminium #eeeeec #d3d7cf #babdb6 #888a85 #555753 #2e3436
これの灰色の微妙な色感覚と言うのは俺には無理だなぁと思います。

ウェブ開発向け二〇のツール:20 tools for web application development

2007 年 10 月 23 日 火曜日


20 tools for web application development



先日公開されたA List Apart: Articles: Findings From the Web Design Surveyを見たら、《Web Designer》より《Developer》の回答者が多くて時代の移り変わりを感じました。

いや、《Designer》を加えたら結局デザイナの方が多いんですが。



そんな(自分含め)デベロッパさんらの参考ツールが紹介されていて丁度いいやと思ったら、OSX向けが多い。未だにMac派は多いのでしょうか。そういえばその結果は先述の調査項目には無かった筈。そもそもOSを気にして仕事する時代では無いのかも知れないです。

有償製品も在るので、まさしく参考までに。

道端の巨人達:The Giants in the Streets

2007 年 10 月 23 日 火曜日


WebUrbanist » Urban Street Art Images in Macroscale: The Giants in the Streets



ドラえもん のび太の宇宙小戦争を彷彿とさせる、と言っていいですか。艶やかです。



こちらの《PROJECT》《Teenage Stories》に総て在ります。

音楽業界、五つのビジネスモデル:Music industry: five alternative business models

2007 年 10 月 21 日 日曜日


Music industry: five alternative business models | last100



これもずっと訳そうと思いつつ保留にしていた記事です。日本では著作権分科会の中間報告について騒がれている様子なのを最近までずっと見過ごしていました。創造者へ適切にお金が送れるならそれでいいんですけど…その辺も後で読もう。



さて、取り敢えずレコード業界が生き残る道とは、この様な意見があるみたいです。

無料
楽曲以外のチケット等、関連する物から収益を騰げる。
Jamendo

アーティストはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下で楽曲を配布する。ユーザはそれらについて評価を下せ、好きなアーティストへは直接送金が出来る。加えてアーティストはサイト上で店舗展開も可能である。
Prince

先日、Princeがアルバムを無料で配った、正確に言うならイギリスの新聞社が配った、と言うべきか(デイリー・メールの日曜紙のおまけとしてCDが附いた)。

金額は定かではないが、Prince曰く、ツアーの告知も兼ねて出来るだけ多くの人へ届ける事が目的だった、との事である。

しかしこの動きは業界としては歓迎されていない。Sony BMGはイギリス国内へのアルバム出荷を拒み、HMVや小売店舗では総じて遺憾の意を示している。
SpiralFrog

広告の視聴を代価として無料ダウンロードが出来る。それに加えて、ユーザは三〇日毎にログインしては広告を見なければ成らない。さもなければアカウントが失効となる。
払いたいだけ払う
Radiohead

“無料”にも似た”払いたいだけ払う”モデルは先日のRadiohead/In Rainbowsだろう。
Jane Siberry

似ている配信方法だが、違いは先にダウンロードしてから値段を考えて貰う遣り方だ。
Magnatune

オンライン音楽サービスのMagnatune、ここは”払いたいだけ”モデルで成り立っている。標準は$8とされているが、$5で買うユーザも居る。しかし、結局は一度に幾つもアルバムを買ってより多くの収益に繋がる。
人気∝値段
AmieStreetはアーティストがそのファンと結びついて販促や販売を行えるソーシャル・マーケットで、”人気による値段付け”の先駆者である。総ての楽曲はまず無料から始まるが、ダウンロード数が増えるに従って値段が上がり、最大98cまで上がる。iTunesと値段は同じでも、人気か否かが分かると言う点で大きく違う。
購聴
月に幾らか払い、購聴、のサービスも考えられる。しかしRhapsodyの認知が覚束無い事からも分かる通り、人々は音楽を賃貸する準備が揃っていないらしい。もう一つ理由を挙げるとすれば、未だ世界はユビキタスなインターネット社会では無いと言う事だ。
音楽税
古い考えで、最近噂にも成った音楽税。ISPや携帯電話キャリアがその使用料金に音楽税を含めて徴収してしまうと言う遣り方だ。他にも音楽プレイヤーや空CDに含めるとか、直接税と言う考え方も在る。

しかしこれは政府や大手レーベルを巻き込んでの話だから実現性は薄いだろう。そもそも税収で賄われたレコード会社からアーティストが生まれるなんて到底考えつかない。

払いたいだけ払うモデルは試してみたいです。


素晴らしい魚拓の世界:Gyotaku Fish Art by Burt Lancaster

2007 年 10 月 21 日 日曜日


Gyotaku Fish Art by Burt Lancaster



子供の頃、たまに父が作っていたのを思い出します。