‘List’ カテゴリーのアーカイブ

可愛い音楽家達:Flip Flop Flyin’ - Lollipops

2007 年 10 月 4 日 木曜日



Flip Flop Flyin’ - Lollipops



有名所なうたうたいさんらが可愛らしく描かれてますね。title属性が在るんでマウス乗っければ名前が見えます。

未クラックのコード十選:Top 10 Uncracked Codes

2007 年 10 月 3 日 水曜日



Top 10 Uncracked Codes - The List Universe



世の中検索すれば何でも分かる様な気に成りますが、しかし人類の叡智では物足りない謎も残っています。

今回は世界の暗号文有名所を引っ張ってきました。

ここらも併せて読んでみると面白いですよ。

D’agapeyeff Cipher
1939年、Alexander D’Agapeyeffが著作に示した暗号だが《どうやって暗号化したかを忘れた》為に未だ議論が続いている。

Kryptos
1990年11月3日、James SanbornがCIAの土地に築いた彫刻に彫られた暗号である。

Shugborough House inscription
18世紀に作られた石碑である。

Nicholas Poussinの絵を元に造られた筈だが、明らかに幾つかの相違が見受けられる。のみならず、碑には石棺が加えられ、そこにはラテン語の語句が彫られている。

一説には聖杯伝説に何らかの関連が在るのではとも言われている。


Shugborough House inscription
1933年、上海のWang将軍が金の延べ棒を七つ作ったとされるが、現在それらが誰に帰属するかで議論が続いている。これら延べ棒には中国語・ラテン語などによる暗号が書かれていて、これらの解読が望まれている。

Chaocipher
1918年、J.F. Byrneが自身の伝記Silent Yearsで示した暗号である。解読には賞金が掛けられたが未だに破った者は居ない。

氏曰く、暗号機は煙草ケースサイズで、その暗号化には転置法を使用している。タイプライター状の構造であり、内部には回転円盤が二つ在り、無秩序にアルファベットが配列されていると言う。

Dorabella Cipher
1897年、Edward ElgarがDora Pennyへ送った手紙で使われた暗号である。
見る限りでは平易な置換法に思われるが未だに解読には成功されていない。

Beale ciphers
1885年、ヴァージニアで或るパンフレットが発行された。

それによれば、1820年にBealeと言う男が財宝と共に秘密の場所に葬られた。彼は生前宿屋の亭主に鍵付きの箱を渡していたが、Bealeが姿を消して長い月日が経った後にその箱を開けると、暗号文が出て来た。

しかし未だ財宝は見つかっていない。

Linear A
線文字A

Voynich Manuscript
ヴォイニッチ手稿

The Phaistos Disk
ファイストスの円盤


狙い目はShugborough House inscriptionBeale ciphersじゃないですか。Chaocipherはどうも胡散臭い空気を感じます。

二日で出来たウェブサービス:Rails Rumble September 8-9, 2007

2007 年 10 月 1 日 月曜日



Rails Rumble September 8-9, 2007



9月8・9日、各1~4名の100組がそれぞれ48時間でウェブアプリケーションを作ってその出来映えを競い合う、Rails Rumbleが行われました。

開発の始まりから終わりまできっかり48時間。開始前に出来るのは紙上での設計のみで、実作業は総て48時間に納めます。



結果、完成にこぎ着けたのは(殆ど完成含めて)92組。その結果は次の通りです。

  1. TastyPlanner:あっさり簡単なレシピ共有サイト
  2. Checkbook:オンラインで口座管理アプリ
  3. Admiteer:イベント・チケット販売管理

そして特別賞。

  • Appearance - Elf List:オンラインギフト登録
  • Most Useful - Conduit:多クライアント対応メッセンジャ
  • Most Complete - Invent-A-Story:物語を協同で物語を制作
  • Innovation - SoundBadge:5秒の音を自動で生成
  • Best Solo Project - Irksome:IRCクライアント

確かに頭では二日くらいでこれくらい作れる人達は居るだろうなぁと思いますが、実際に作られるとすごいですね。俺もInvent-A-Storyみたいなサービスは作りたいなと思っています。



そこで、気になったのが、どの程度ライブラリ等使い回せるかって点。

Rails Rumble Even Rumbles Need Rulesを見ると、《Third Party Love.》とか《Web Services.》とか、或る程度は外部リソースも使い回せる風だったので、そこを効果的に使うのも重要だったんではないでしょうか。



それと、《Best Solo Project》って事は独りで48時間開発に挑んだ人が何人か居たのでしょうね。そういう所がこの業界っぽいです。
via: Rails Rumble: 92 Web Apps Created in 48 Hours

見積りの基礎:Web Worker 101: Estimating Basics

2007 年 10 月 1 日 月曜日


Web Worker 101: Estimating Basics « Web Worker Daily



新卒社会人には早い段階で見積り試算をさせるのが良いと思います。

自分の仕事に対してこれだけの報酬を相手が払って居るんだと認識するのが、社会人第一歩だと思います。逆にこれだけしか払ってくれないと思う場合も在るかも知れませんが。



既に経験の在る方には当然な条項と思いますが、では見積り斯くあるべき基本方針五つを如何にどうぞ。

工程は解体して見積る
各工程に係る時間の見当で多くの人が失敗します。可能な限り(数時間単位まで)工程を解体して考えましょう。
2 + 2 ≠ 4
4時間と見積もった仕事は、3時間で終われない代わりに、逆に20時間費やしかねません。最小単位工程の総和を2.5倍するくらいの量で考えましょう。
希望に添えない価格だって仕方ないです
もし見積もりが顧客の予算額の倍に成ったとしても、それはそのまま提出しましょう。見積もりは現実的な価格を提示するものです。難しい場合は、その予算枠で対応出来る企画を考えるなりして交渉しましょう。
無から見積もりは作れません
正確に見積もるには、まず貴方がすべき仕事を理解しなければ成りません。もし仕様を持たない顧客であれば打ち合わせでメールでも何でも良いので、お互いの理解を深めてからにしましょう。
結果と補正
仕事が終わったら初期の見積もりと結果とを比較し、自分の考えが正しかったか否かを見直しましょう。


もう一声。これから来るウェブ、十点:10 More Future Web Trends

2007 年 9 月 26 日 水曜日



10 More Future Web Trends



いやぁ、最近は手軽な内容ばかり投稿していましたが、これから来るウェブ、十点:10 Future Web Trendsの続きが出たので又やってみました。



どうやらその後反響が多かったので、コメントなどを取り込んで再度十選らしいです。前回の話に較べて、より実現出来そうな夢物語度が増えて楽しい内容だと思いますので。

  1. Integration into everyday devices
    買い物先で冷蔵庫を確認したり、洗面所で健康管理が出来るようになったりです。さて、その頃までにMicrosoftとGoogle、それぞれがどのくらい我々の生活へ浸透しているかが見物ですね。

  2. Hyperlocal
    ソーシャルサービス・地理的タグ付け・携帯端末のGPS化・各種官公庁のオンライン対応を経て、我々が住んでいる地域や住民をどの様に知るかと言う過程は大きく刷新されるでしょう。それはさほど遠くはない未来にきっと現実となります。

  3. Data retrievel/manipulation agents
    ウェブのメタ情報と人工知能との組み合わせにより、端末は直接人とやり合ってデータ検索・収集を行うでしょう。

  4. Read/Write/Request Web
    この先ウェブ空間は単純なWeb1.0のままでは居られないし、人間のコミュニケーションを折衝しているだけのWeb2.0なblog/wikiのままでも居られません。理想的なセマンティックウェブの形態はとはちょっとした思考の行われる空間に変容する筈です。ユーザ是認式マシン嗜好性セマンティックと言えば良いでしょうか。それが意味するのは、マシンが独自に率先してユーザ志向の処理を行い、別のウェブ空間との情報交換も行ってしまうのです。謂わばセマンティックウェブ空間は同時に、マシンエージェントの空間にも成るのです。

  5. User-controlled, open Internet Identity
    個人情報がウェブの発展を語る上で欠かせない要素に成るでしょう。

  6. New forms of Internet Interaction
    ウェブとのインタラクションが様々な形で可能となるでしょう。

  7. Extended Reality
    デジタルがデジタルを超えてリアルに変容するのです。もし拡張された世界で痛みを感じるなら、それは現実にも痛い、いずれ我々は人工現実空間にも五感総てを所有し、拡張空間の全ビットまでもが実空間で在ると感じるかもしれません。

  8. Expert Systems
    ソフトウェアエージェント、それはユーザの入力を計り、知識DBを検索してニューラルネットなどを使って出力を提出する物であり、現在その知識DBは膨大な量が仕上がっているのです。

  9. Personalized Medicine
    これは遠い未来ではないでしょう。想像としては、まず遺伝子レベルでの初期診療を受ける事で貴方個人のゲノムが入ったHDを受け取って完了です。

  10. Blog reading automatically input into our brain
    はい、では前回挙げた項目が途方もなく地味だったとおっしゃる方々へ。十年後にはRSSリーダに悩まされることはなく、日々の出来事は朝食を食べている間に、我々の脳へと直接入力される様になるでしょう。マトリックスを覚えていらっしゃるなら、ネオがマーシャルアーツをどの様に会得したかを思い出してください。それと一緒です。しかし、2017年ですよ、トップブログなんか、一日の投稿数は千を超えるのではないでしょうか。―――だからこそ必要なのです。


ちなみに。

《バーチャルリアリティ》は《仮想現実》と謂われがちですが、《virtual≠仮想の》で《virtual=事実上の》なんで、《バーチャルリアリティ=実質的には現実と同等な現実感》です。と、大学で何遍も先生達に言われた事を思い出しつつ訳しつつ。今回はウェブを飛び越えた設計の内容ですよね。

メジャーフリーソフトウェア―Downloadpedia:Open Source Windows

2007 年 9 月 26 日 水曜日


Open Source Windows - Downloadpedia



Downloadpediaより。特に有名なオープンソースソフトウェアの一覧です。

使っている物は違っているけれど、必要とするソフトウェアは同じ内容かなと思います。折角なのでFeedReaderPidginを落としてみました。



ちなみにその他、取り上げられている分類は次の通り。

CSS、圧縮せよ:Create smaller CSS files

2007 年 9 月 25 日 火曜日



Create smaller CSS files « PiticStyle



かなり基本的な内容でした。ちなみにこれで作者の方は二割ほどファイルサイズが減ったそうですが、そもそも書き方次第ですよね。



昔、iアプリ向けにJavaの変数名や関数名を極限まで縮めてjarして呉れるツールが在った気がしますが、そんなCSS向けも在るんでしょうかね。

コメント
/*―――――――-*/
/*―--Comment―--*/
/*―――――――-*/

これは
/*Comment*/

こう書きましょうよ。

色指定
color: #ffffff;
color: #ff88ff;

普通こうなんですが
color:#fff;
color:#f8f;

こうも書けますよ。
color: #f8f7f2;

これは無理ですけど。

1行で書ける指定
padding-left:10px;
padding-right:20px;
padding-top: 0;
padding-bottom:30px;

例えば
padding: 0 20px 30px 10px;

こう書けます。



他に、
padding-left:10px;
padding-right:10px;
padding-top: 0;
padding-bottom: 0;

もし上下と左右、それぞれが同じ値なら
padding:10px 0;

これ。

《0》なら《px》要らず
padding: 10px 0px 0px 0px;

これは
padding: 10px 0 0 0;

こう。

id、class値の見直し
#HeaderMiddleLeft

こんなのを
#HeaderML

短く。

同じ指定の要素はまとめる
h1 {
margin:0;
padding:0;
}

h2 {
margin:0;
padding:0;
}

h3 {
margin:0;
padding:0;
}

同じ物なら
h1, h2, h3 {
margin:0;
padding:0;
}

こう。

過去101年の重大天災:The 10 Worst Disasters of the Last 101 Years

2007 年 9 月 24 日 月曜日


The 10 Worst Disasters of the Last 101 Years - Slideshow - MSN Lifestyle: Men - 1



過去一世紀の間に甚大な被害を与えた天災です。

多くの被害をもたらすと同時に、次に起こったら如何に我々が対応すべきか、そしてそれに如何に備えるか、の教訓を与えてくれた震災でもあります。

  1. 1906年のサンフランシスコ地震/Earthquake Fire: San Francisco, April 1906
  2. 1910年の森林火災/The Big Burn: Idaho and Montana, August 1910
  3. 1918年のスペインかぜ流行/Spanish Flu Pandemic: 1918
  4. 1925年の竜巻/Tri-State Tornado: Missouri, Illinois, Indiana, March 1925
  5. 1938年のニューイングランド台風/The New England Hurricane: New York, Connecticut, Rhode Island, Massachusetts, Vermont, September 1938
  6. 1964年のアラスカ地震/Great Alaskan Earthquake and Tsunami: Alaska, March 1964
  7. 1974年の大竜巻/Super Tornado Outbreak: Miss. and Ohio River Valleys, April 1974
  8. 1980年のセント・ヘレンズ山の噴火/Mount St. Helens Eruption: Washington, May 1980
  9. 1993年の今世紀最大の嵐Superstorm: Eastern and Central U.S., March 1993
  10. 2005年のハリケーン・カトリーナ/Hurricane Katrina: New Orleans, August 2005


日本なら地震・台風・津波の被害が思い当たるのですが、海の向こうではハリケーン、竜巻が酷いみたいですね。いまいちぴんと来ないと言うか、区別も付け切れていないので、ちょっと調べました。

  • Tornado = 竜巻
  • Hurricane・Typhoon = 台風
  • Storm = 嵐

アメリカ合衆国では、年間1000個前後の竜巻が発生し、50人程度が亡くなっている。他にオーストラリア、ヨーロッパ、インド、日本など温帯地方を中心に発生数が多い。温帯での発生が多いのは、暖気と寒気の衝突が多いため急速に発達する低気圧が多いこと、他の気候帯と比べ地上と上空の気温差が大きいこと、海と陸が入り組んだ地形が多いため海陸風や局地風が吹きやすく、大気が不安定になりやすいことなどが考えられている。


との事です。竜巻は余り身近な被害に感じないのですが、数年おきには被害をもたらして居る様です。

天災、備えるしかないですよね。

この技術が世界を変える:10 Technologies That Will Change The World

2007 年 9 月 20 日 木曜日



ABC News: 10 Technologies That Will Change The World



世界を変える技術をABCNewsのコラムニストさんが選んだそうです。

  1. Wii
  2. iPhone
  3. 宇宙の人類:The New Space Race: Private Tourism
  4. 政府と企業との技術応用:Public vs. Private Technology
  5. Vizioの急成長:Vizio Goes Mass Market
  6. ハイディフィニション:HD Movies — on Your Computer
  7. 携帯電話決済:Mobile Cell Phone Payments
  8. Google Apps
  9. 頑丈な機器:Rough and Tumble Gadgets
  10. 太陽発電:Better Solar Power


いつもソフトウェアばっかりに気が取られているので、もっと別の分野も見るのは楽しいですね。

Vizioって知らなかったのですが、只今急成長の液晶テレビメーカーらしいです。42インチで$800だって。すげ―――。

物理学神話:Physics Myths - a list of popular physics myths

2007 年 9 月 20 日 木曜日



Physics Myths - a list of popular physics myths



さっきは訳し難い内容だったので今回は簡単な話です。

  • 数学が出来なかったアインシュタイン
  • ニュートンの林檎
  • 進化を反証する熱力学第二の法則
  • アイスダイエット
世間で常識に思われがちですが、本当は悉く間違っている逸話の紹介です。

数学が出来なかったアインシュタイン
アインシュタインが生きている頃から言われ、彼自身もその噂に付き合いましたが、それは明らかに間違いです。彼は良く出来た生徒で、物理学者よりは数学者に成るとも考えました。しかしそこで物理を選んだのは物理こそがより真実世界に触れられる学問であると感じたからです。

この噂の元凶は彼が大学の物理科に入る際に、数学を再試させられた事が基になっていると思いますが、その時彼は卒業に必要な基準までは満たしていたのです。
ニュートンの林檎
アイザック・ニュートン卿の頭上に林檎が落ちた事で彼が重力の法則に気付いたとは古典的な逸話ですが、真実はこうです。

彼は母の農場にて、林檎が地面に落ちるのを見、一体何の力が林檎に働くのかを考えるようになったのです。結論として、月が地球の周回軌道を描いて運動する力と同類の力で在ると、その飛び抜けた洞察力によって考え抜いたのです。

我々の知る限りでは、決して彼の頭を林檎が殴りつけたのでは在りません。
進化を反証する熱力学第二の法則
特に近年の話ですが、エントロピーの概念により進化が否定される事があります。
  1. 自然的過程に於いて、系は同等の状態を保つか、秩序を失おうとする―――即ち熱力学第二の法則である。
  2. 進化は生命は秩序と複雑を得る自然的過程である。
  3. 進化は熱力学第二の法則に反する。
  4. 故に、進化とは成功し得ない。
この論法の過ちは第三項です。地球とは閉鎖系では無く、我々は太陽からの放射エネルギーを得ています。つまり地球系の外よりはエネルギーを得ているので、地球系としては秩序の増加が可能と成るのです。
アイスダイエット
アイスダイエット、アイスを食べれば身体は熱量を消費しダイエットに成ると言うあれです。本当だとしたら、アイスの熱量を身体に取り込めていないと言う事です。おそらくこれが尤もらしく見えるのは、[cal]と[kcal]の単位計算を間違っている所為でしょう。

熱力学の項ですが、これは未だ発展途上の話ではないかと思います。系の取り方で在ったり、そもそも我々の物理学それ自体が真実であるのかは誰にも分からない筈です。ってったらアイスダイエットだって実は正しいのかも知れませんが。